小川未明 『高い木と子供の話』 それだのに、自分は、しかられるたびに、母を疑い、またうらんだことをもったいなく思いました。 それからは、善吉は、学校から帰って、自分からすすんで、弟を守りし、また親の手助けをしたのであります。 ――一九二九・三―― 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア