小川未明 『般若の面』 そればかりか、息子の夢をも破ってしまおうとした。 この時計などは、あのカムチャツカの雪の中にうもれてしまったものと思っていればよかったのである……。 こう考えると、もうその時計を取りかえす気にはなれませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア