小川未明 『越後の冬』 町へ行く時通る長い野中の松並木が微かになって見える。 北の海の方を見ると、ただ白く波頭が躍っていた。 空は暗く、悪魔が住むように思われた。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア