小川未明 『越後の冬』 指頭も、足尖も、感じがなくなった。 何処も一様に真白になって、もう一歩も踏み出すことが出来ぬまでに四辺が分らなくなった。 「お母! 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア