小川未明 『貸間を探がしたとき』 そして、畳の表は、すでに幾年前に換えられたのか分らなかった。 襖でし切ってもう一間あるらしかった。 その室は、どんな室かと思って、私は、廊下つづきに並んでいるので、隣の間を覗いて見る気になった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア