小川未明 『点』 ただストーブに薪を投たり、戸閉の注意位この女房に委してあるばかりであった。 この女房というのは、二眼と見ることの出来ない不具者である。 頭髪は赤くちぢれて、その上眇で、跛であった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア