小川未明 『扉』 時々硝子窓に風の当る音がした。 ……何も聞えなかった。 ……時々、Kがこっちを向いて、ニヤリと眼を白くして冷たく笑った顔付が、凄いというより、冷たかった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア