小川未明 『捕われ人』 青い煙は一面に渓の隅々を鎖した。 黒く頭の見えた小屋も黄昏となって分らなくなった。 日はいつしか落ちて、大空は青々と澄み渡った。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア