小川未明 『抜髪』 暫くして、また窓を開けて見ると、まだ烏が青桐に止っていた。 ……とうとう日が暮れてしまう。 或晩ふと眼を醒すと、窓の障子が明るかった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア