小川未明 『薔薇と巫女』 巫女は、脊に小さな箱を負って村を通った。 娘の叔母がこれを見付けて家に連て来た。 その時は、もはや娘は眼を閉じて最後の脈が打ち収めた時であった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア