小川未明 『不思議な鳥』 目に見えぬうちに時間の経て行くのが何の訳なく気を焦立たした。 「出て見よう、家に居たってつまらん。 こう思い決めると、何様困難があっても、吹雪を冒して外を歩いて見たい好奇心が矢の如く心を駆った。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア