小川未明 『不思議な鳥』 けれど、いつも同じい戸口の柱に懸けて置いて見慣れるに従って、いつしかこの鳥は私に親しんだのである。 やがて冬は過ぎた。 北国の暗い空も、一皮剥たように明るくなった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア