小川未明 『不思議な鳥』 小鳥は籠の中から、この春の麗かな景色を眺めていた。 頭を傾げて、身の自由にならぬを怨んで梢に来て暗く他の鳥を見て、羨むように見えた。 この鳥を逃してやろうか知らん。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア