小川未明 『不思議な鳥』 その時、私は鳥籠の前に立って、熟々と鳥を見詰て考えた。 もうこの鳥が来てから三年になる。 何時の間にやら黒い鳥が変って、胸毛は茜色に薄紅くなった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア