小川未明 『迷い路』 と寂しそうに笑顔を作ったのであります。 太郎は十二歳で二郎は十歳であります。 その晩二人は寝床へ入ってから、明朝自分達を生んでくれた旧の母さんを尋ねに三里彼方の、隣村の杉の木の森を探ねに出る約束をしたのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア