小川未明 『迷い路』 橋を渡り、畑や、圃の中の小道を過ぎて、目ざす隣村の村端れに来かかりますと、広い野原の中に一筋の道が走っています。 二人は昨夜の夢に見た通りの道ですから、驚きました。 「二郎や、この道をお前も夢に見たかい。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア