小川未明 『迷い路』 案の如く彼方に大きな森が見えたのであります。 二郎はこの時昨夜の夢を思い出して、少しもこの辺の景色が違っていないことをたしかめました。 「ああ、兄さんは何処へ行ったろう。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア