小川未明 『青いボタン』 これを、あなたにあげますわ。 といって、彼女は、小さな蒔絵のしてある香箱のふたを開けて、中から、三個のボタンを出して、正雄の手に渡しました。 正雄は、それをしみじみと見ながら、きれいなボタンだと思いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア