夏目漱石 『それから』 代助は長く懸からなければ、客の帰るまで待とうと思った。 嫂は判然しないから、風呂場へ行って、水で顔を拭いて来ると云って立った。 下女が好い香のする葛の粽を、深い皿に入れて持って来た。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア