小川未明 『生きている看板』 いつのまにか、菓子屋の看板の美人は、この町の人たちの仲間入りをして、りっぱな存在になったのであります。 村の人たちも、看板を目標に、道筋などを語るようになりました。 しかし、これを描いた兵蔵は、それから転々して、どこへか移っていってしまった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア