小川未明 『一本の銀の針』 また、夜中に、波の音が、すすり泣くように、かすかに耳にひびくと、おじいさんは、せがれの女房のことを思い出しました。 それにつけてもおじいさんは、二人の孫たちをかわいがったのであります。 月日は、いつのまにかたってしまいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア