小川未明 『一本の銀の針』 月日は、いつのまにかたってしまいました。 兄と妹の二人は、仲よく、海岸の砂原で、白に、黄に、いろいろの花をつんだりして遊んでいますうちに、大きくなりました。 二人は、両親がなかったけれど、おじいさんがかわいがってくだされたので、幸福でありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア