小川未明 『大きなかしの木』 ある年の春の、ちょうど終わりのころでありました。 どこからか、きれいな小鳥が、親鳥とひな鳥といっしょに飛んできて、この年とったかしの木に巣を造りました。 いままで、この木にとって、こんなことはなかったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア