小川未明 『おばあさんと黒ねこ』 雪が積もって、山にも、里にも、食べ物がなくなったからでありましょう。 彼らは、黒ねこの屍を食いつくすとまた、どこへともなく、飛んでいってしまいました。 村人がそのことを忘れてしまった、雪の消えたころです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア