小川未明 『風と木 からすときつね』 「愛嬌もののうぐいすは、ほかの鳥とちがって、美しいばかりでなく、心もやさしく、私には、しんせつなのです。 と、答えました。 北風は、かつて、雪を家来にして、野原を駈けていた時分、一本の棒の上に、うぐいすがとまっていて、北風を見て、さも感歎しながら、 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア