小川未明 『風の寒い世の中へ』 ごみための中から、去ったお人形は、この後どうなるだろうと、袋の中で思っていました。 乞食の子は、街の方へ歩いてゆきました。 そして、町はずれにあった、一軒の小さな家の前へくると、その家をのぞいて声をかけたのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア