小川未明 『小ねこはなにを知ったか』 しばらく、あたりを見まわしていましたが、そこはどこであるか、かつて見たことのないところで、見当がつきませんでした。 ねこは、急に、悲しくなったのです。 そしてなにとは知らず、体がぶるぶると震えてきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア