小川未明 『小ねこはなにを知ったか』 いままでは、空腹ということを知らず、お嬢さんや、坊ちゃんたちにかわいがられていたことを考えると、それは、どんなに幸福なことであったろうか。 ようやくのことで、ねこは、狭い道の上へ出ました。 その道は、どこから、どこへつづいているのかわからなかった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア