小川未明 『小ねこはなにを知ったか』 その道は、どこから、どこへつづいているのかわからなかった。 ねこは、しばらくそばの垣根の下にすくんで、なにか、聞きなれた物音でも耳にはいらないかと考え込んでいました。 ちょうど、このとき、目の前を白い犬が、うつむきながら通りかかった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア