小川未明 『砂漠の町とサフラン酒』 疲れているような、また、眠いように見える砂漠は、かぎりなく、うねうねと灰色の波を描いて、はてしもなくつづいていました。 幾日となく、旅をすると、はじめて、青い山影を望むことができたのであります。 そのふもとに、小さな町がありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア