小川未明 『日がさとちょう』 それですから、したがって、もらうお金は少なかったのです。 しかし彼女は、それをべつに不平にも思いませんでした。 そしてこんど、ふるさとへ帰る時分に、着てゆく着物やおみやげに費おうと、すこしずつなりとためておきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア