小川未明 『びんの中の世界』 そして、別れる時分に、二人は、もう一度たずね合ってあいたいというまじないから、インドの魔法使いからもらったびんと中身の油とを別々に持って帰った。 こうすれば、いつか、びんと油は、かならずめぐりあうといった魔法使いの言葉を信じたのだ。 子供! 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア