小川未明 『町の天使』 少年は、すこしいくと、道のはたに天使の翼のかけらが落ちていたのを見つけました。 少年は、天使が、いよいよ大空に上ってしまったのだろうと思いました。 それから、つぎの休み日に凍った雪の上を渡っていくと、林の中に赤い帽子が一つ落ちていたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア