小川未明 『ねずみとバケツの話』 と、震えながら、ねずみは柄杓に礼をいって逃げてゆきました。 ねずみは、命が助かると、もはや家の中が怖くて、すんでいる気には、どうしてもなれませんでした。 彼は、みんなから別れて、安全な場所を見いだすために苦しみました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア