小川未明 『からすの唄うたい』 子供らが、あめを買ってくれると、おじいさんは、チャルメラを取って、青い空を仰ぎながら、高らかに吹き鳴らしました。 からすは、その音といっしょに待っていましたといわぬばかりに、 「あめの中から、キンタさんと、オツタさんと飛び出たよ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア