小川未明 『からすの唄うたい』 といって、主人は、旅費とからすをおじいさんに与えたのであります。 おじいさんもからすも喜びました。 その後、幾日かたってから、ふたたび田舎の街道へおじいさんは現れ、からすは放たれて木の枝に止まって唄をうたっていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア