それで、美代子の一家も、このくずだらけの豆を食べなければならぬことがなくてすみました。
美代子の弟の年ちゃんは、そのとき三つでしたが、あくる年には四つのかわいいさかりとなりました。
ある日、姉さんにつれられて、町はずれにあった、お宮の境内へ遊びにゆきました。
それで、美代子の一家も、このくずだらけの豆を食べなければならぬことがなくてすみました。
美代子の弟の年ちゃんは、そのとき三つでしたが、あくる年には四つのかわいいさかりとなりました。
ある日、姉さんにつれられて、町はずれにあった、お宮の境内へ遊びにゆきました。