いろいろな病気にきくいろいろな薬を箱の中にいれて、それを負って、旅から旅へ歩くのでありました。
そして、ここへも、かならず年に一度は、ちょうど、あのつばめが古巣を忘れずに、かならずあくる年には舞いもどってくるように、まわってきたのでした。
この小父さんは、だれにもしんせつでありました。
いろいろな病気にきくいろいろな薬を箱の中にいれて、それを負って、旅から旅へ歩くのでありました。
そして、ここへも、かならず年に一度は、ちょうど、あのつばめが古巣を忘れずに、かならずあくる年には舞いもどってくるように、まわってきたのでした。
この小父さんは、だれにもしんせつでありました。