小川未明 『二番めの娘』 と思いながら、青い珠を手にとってながめていますと、はるかに高い空の色が、その珠の上にうつってみえるのでありました。 はたして、薬売りの小父さんは、夏のはじめにやってきました。 そして、こんどはお土産に、二番めの女の子に、紅い珠をくれました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア