小川未明 『小さな金色の翼』 日はだんだん暮れかかってきました。 そして、雨さえ風にまじって降り出しました。 小鳥は、ただ一思いに、ゆけるところまで飛ぼうと思ったのでありましたが、いまは疲れて、どこかに降りて、すこしの間休まなければならなかったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア