小川未明 『小さな金色の翼』 もし、自分がはぐれてしまわなかったら、急に風が出ても、こんなところへ吹き飛ばされるようなことはなかったろう……。 そう思いますと、しきりに後悔されました。 小鳥は、こんなに暗くなった、夜の空をかつて飛んだ経験をもっていませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア