小川未明 『小さな金色の翼』 しかし、こうなっては、過去のことを考えるのもむだなことでした。 そして、すこしも気にゆるみをもつことができません。 いつしか翼は破れ、呼吸も苦しくなり、もうこのうえは、なるがままに身をまかせるよりは、ほかになかったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア