小川未明 『小さな金色の翼』 けれど、この花園は、そんなでもなかったわ。 まあ、海の色も、空の色も、花の色もきれいってありゃしない? と、娘のいっている声が、すぐ近くでしたかと思うと、ふいに小鳥は、その白い柔らかな手で捕らえられているのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア