小川未明 『赤い蝋燭と人魚』 その家には年よりの夫婦が住んでいました。 お爺さんが蝋燭を造って、お婆さんが店で売っていたのであります。 この町の人や、また附近の漁師がお宮へお詣りをする時に、この店に立寄って蝋燭を買って山へ上りました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア