そして、蝋燭を買って、山に登り、お宮に参詣して、蝋燭に火をつけて捧げ、その燃えて短くなるのを待って、またそれを戴いて帰りました。
だから、夜となく、昼となく、山の上のお宮には、蝋燭の火の絶えたことはありません。
殊に、夜は美しく燈火の光が海の上からも望まれたのであります。
そして、蝋燭を買って、山に登り、お宮に参詣して、蝋燭に火をつけて捧げ、その燃えて短くなるのを待って、またそれを戴いて帰りました。
だから、夜となく、昼となく、山の上のお宮には、蝋燭の火の絶えたことはありません。
殊に、夜は美しく燈火の光が海の上からも望まれたのであります。