小川未明 『赤い蝋燭と人魚』 「ほんとうに有りがたい神様だ」と、いう評判は世間に立ちました。 それで、急にこの山が名高くなりました。 神様の評判はこのように高くなりましたけれど、誰も、蝋燭に一心を籠めて絵を描いている娘のことを思う者はなかったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア