小川未明 『赤い蝋燭と人魚』 娘は、手に持っている蝋燭に、せき立てられるので絵を描くことが出来ずに、それをみんな赤く塗ってしまいました。 娘は、赤い蝋燭を自分の悲しい思い出の記念に、二三本残して行ってしまったのです。 ほんとうに穏かな晩でありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア