小川未明 『赤い蝋燭と人魚』 不思議なことに、赤い蝋燭が、山のお宮に点った晩は、どんなに天気がよくても忽ち大あらしになりました。 それから、赤い蝋燭は、不吉ということになりました。 蝋燭屋の年より夫婦は、神様の罰が当ったのだといって、それぎり蝋燭屋をやめてしまいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア