小川未明 『月夜とめがね』 と、男はいいました。 窓の下の男が立っている足もとの地面には、白や、赤や、青や、いろいろの草花が、月の光をうけてくろずんで咲いて、におっていました。 おばあさんは、このめがねをかけてみました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア