小川未明 『月夜とめがね』 この家の前を通ると、まだおばあさんが起きておいでなさいます。 私は、おばあさんがごしんせつな、やさしい、いいかただということを知っています。 それでつい、戸をたたく気になったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア